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2021.05.18

アラコーコラムvol.22「AKテープ(面ファスナー)加工について」

日常生活で面ファスナーを目にする際、どういった形状で使用されていますか?
商品にもよりますが、四角い形でカットされたものが多いのではないでしょうか。
見えづらい箇所で使用されているものも多いので、分かりづらい部分ではありますが、
実はいろいろな姿・形で使用をされています。
今回は、加工方法でいろいろな形状に対応できる点をご紹介できればと思います。

①カット加工
衣料品から多岐にわたる商品に使用されております。
弊社工場の加工で一番多いのではないでしょうか。
面ファスナーの種類・巾・色・長さをご指定頂き、ご希望の枚数で加工が可能です。
カット後の小分け作業など細かい作業にも対応しております。
②抜き加工
丸やエンブレムなど様々な形で対応可能です。
特殊な形がご希望の場合でも型からお作りし、抜き加工を行うことが可能です。
③スリット加工
面ファスナーは、16・20・25・30・38・50・100・150mm巾のラインナップに
なりますが上記規格にない12.5mmや75mmといった規格外の巾にも対応可能です。
16mm巾よりも小さい10mm巾なども問題ありません。
④超音波加工
面ファスナーはA面・B面とそれぞれありますが、超音波加工をすることによって
1本の結束バンドなどに加工をすることが可能です。様々な業界業種で採用して頂き、某外資系ホテルでは結束バンドに印刷加工を施したものを使用して頂いております。
規格品ではないので、お客様のご希望する形で作成が可能です。
⑤粘着加工
見た目としては通常の面ファスナーと変わりませんが、機能面の裏側に粘着加工を
施したものになります。最近では、粘着タイプの面ファスナーを使用したDIY動画を挙げている方もいらっしゃいます。百円均一やホームセンターでのラインナップも増えており、今まで以上に身近な商品になっているのかと思います。
弊社商品も百円均一やホームセンターにて販売をしております。

簡単ではありますが、面ファスナーの加工方法についてご紹介させて頂きました。
私たち営業は、こんなことは出来ないか?など様々なご相談を頂けることが
刺激や励みになりますので、ご不明な点があった際にはどんどんご連絡をいただければと
思います。今後とも面ファスナーメーカーの(株)アラコーを宜しくお願い致します。

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